Soundfort DS-200: ハイパフォーマンスUSB DAC

Windows10、hqplayerとの組み合わせで使用するも動作に問題なし。mytek digital manhattanとの比較でも音質に遜色ありません。.

 西洋古典音楽愛好者。我がリスニングルームではここ数年pcで音楽をhddに蓄えて、そこから再生するスタイルにすっかり移行してしまった。音源としては、radikaやradikoolで留守録音したnhk-fmの西洋古典音楽諸番組、および購入したcdのリッピング、hddを喰うがともにwav. で収めてある。jriver経由でデノンdcd-1650reの外部usbに入力、accuphaseのアンプを通してvictorのスピーカーでならしていた。al32processingを載せているdcd-1650reのdacがそもそもal32processingの功罪を含めてどれほどの性能があるものかハテナと思い続けて来た。そういうわけで専用dac購入を永く検討してきたが、ところが高価なこともありなかなか踏み込めなかった。マランツhd-dac1は買う寸前まで傾いたが、何でもリレー音がするとのこと、やめました。パイオニアu-05も検討したが、デジタル信号をサーカス的に操作しているとのことでやっぱり止め。デノンda-310usbだと、al32processingを積んでいるので、dcd-1650reの二の舞になると懸念されて選択肢から外れた。 安価で基本的な性能があって音のよいdacはないかと思案していたが、昨年暮れにsoundfort社のds-200をアマゾン川で発見した。soundfortの「fort」を私は早とちりで「砦」の意で取った。「音の砦」か、なかなかのネーミングだわいと思った。ついでに頓珍漢、勘違いは恐ろしいものだが、ds-200のレビュウはよしとするものが多かった。3万円台は少々高価な感じもしたが、正月気分も手伝ってアマゾン川から取り寄せた。価格に対する結論、32,800円は決して高価ではなかった。安価であろう。他メーカーのいわゆる「上位機種」をしのぐ性能を有しているのではないかと思います。「思います」というのは、dacについては秋葉原ヨドバシカメラで、主だったメーカーののものを二つ三つ試聴したことしかないので。私はヘッドフォンを使って音楽を聴くという習慣がないので、ds-200のヘッドフォン回路は未使用です。あくまでもdacとしての使用レポートです。 使い始めて10日。大きさは木綿豆腐一丁。入力が3系統ある。pcからusbで、dcd-1650reから同軸で、ブルーレイレコーダーから光で,それぞれ入力端子に接続してある。我が家のリスニングルームのデジタル音源はすべて接続されたことになる。ケーブルはデジタル系入力もアナログ系出力もそれなりのものをおごってあります。デジタルの世界ではケーブルの質は音質を左右しないという説もあるが、いいものをあてがっておくと精神衛生上よい。もうすでにpcに積んであったjriverはsoundfort社おすすめのソフト、ds-200と相性がよい。サンプルレート変換はプラシーボ効果かもしれないが、サンプリング4倍の176. 4㎑24bitでds-200に送り込める。ダウンロードしたドライバーでもってpc内を味男君で通過できるのもよい。電源パック付き、電源をpcに依存していない。音質に寄与か。 さて、肝心かなめの音質。お断りしておきますが、私はいわゆるオーディオマニアではなくて、自宅では少しでもより良い音で西洋古典音楽を聴ければと願っているだけです。私は生の音楽を聴くことを大切にしているし、10の5乗~6乗単位の円があったら、さっさと西洋へ音楽紀行旅行に出かけます。というわけで、自宅でもある程度の支出でもって電気の恩恵で少しでもよりよい音で音楽を聴ければと考えている者としての評価です。さてさて、ds-200の音はすこぶるよろしい。ウイスキーの宣伝だったか、「何も足さない、何も引かない」というコピーがあったがそんな感じの音。すっぴんの美人の音と言ったらよろしいでしょうか。モーツァルト氏の音楽を聴くにはいい。あと、音質で特徴的なこと、楽器の分離がよい、音の重心が低い感じがする、アンプで音量を上げてもうるさい感じが全然しない。人の声も深く響く様になった感じがする。スピーカーからの音離れがすこぶる良い。音が次々に元気に出て来る。周波数特性も良好の様だ。音源に入っている超低音もきちんと再生するし、低音は豊か、高音も伸びている。dcd-1650reでのcd再生もds-200経由の方が圧倒的に文句なしに良い。ともかく朗々と鳴る。dcd-1650reのデジタル信号部が優秀であることがds-200経由再生で実証されたと言える。今まで聴いていたcdの音は何であったのかと思わせるような劇的な変わりようである。あまりにも音楽的な!cdはその規格上批判の対象となることが多いのだが、その潜在能力といったものをds-200は知らしめてくれた。というわけでds-200導入をもって我が家の音響システムのデジタル音源系統は完成を見た。拍手!パチパチパチパチパチパチパチ!評価は星五つとしたが、星五つまでしかないから。心情的には星七つ差し上げます。☆☆☆☆☆☆☆.

音質は他の評価どおり良く、☆五つです。デジタル出力が同軸、光とあるので便利。サイズは小さく、ヘッドホンアンプとしても優秀です。.

出てくる音からザラツキが全くなくなり、透明感が出ます。音の粒が細かくなるだけでなく、輪郭を明瞭にするので、音量を上げても下げても、非常に心地よい音がなります。対応のソフトウェアは、アップサンプリングにも対応しているようですし、多彩の機器と接続することもできる機能性はもちろんのこと、コンパクトなデザインも素晴らしいです。acはやや邪魔ですが、十分目をつぶることができるレベルではないでしょうか。.

注文した翌日には届きました。早速,説明書通りに設定して接続。windowsでtunebrowserを使っているため,設定に少しだけ悩みましたが,設定→aisoの設定→bravo-hdを選んでOKをクリックで,すぐに音が出るようになりました。普段はjazzやポピュラー音楽をメインに聴いていますが,特にjazzの鳴りっぷりが素晴らしい!生音に近く,楽器一音一音が明確に聞こえます。しかも目の前に迫ってくるような聞こえ方で,初めて聴いたときの感動がよみがえる感じさえしました。また,ヴォーカルの定位感もこれまで我が家のオーディオでは経験のないものです。試しにあまり聴かないクラッシックをかけたところ,え?こんなに良いの?というのが正直な感想です。これまで使っていたdenonのdc1650arでの再生音はいったい何だったのか…とさえ思います。購入して大正解でした。その後,soundfort様推奨の「jriver media center」に再生ソフトを変更。さらに中音域が豊になりました。また,ipadとiphoneに「remote」を入れ,オーディオの隣室にある書斎からも操作できるようにしました。かなり快適です。.

これまで一万円クラスでコスパが高いと言われていたdacを使用しておったのですがそれでは満足できなくなり、もうワンランク上のdacをと色々試聴してみたのですが納得いく製品にはなかなか出会えておりませんでした。しかしネットで模索しこの製品が評判が良いと聞き試聴無しだったのですがキャンペーン価格にも後押しされ思い切って購入してみました。これが大正解で今まで試聴してきた3万、4万円クラスの製品よりももうツーランク程上位のくるんじゃないかと思わせるほどの音を奏でてくれました。主にイヤホンやヘッドホンで音楽を聴いていますが細かい音もはっきりと聴こえそして力強くイヤホン、ヘッドホンの持つ本来の音を引き出してくれたような気がします。またラインアウトからアクティブスピーカーにつないだ音を人の声がとても聴こえやすくなりこちらも優れていると感じました。3万円代でこの性能、よろしいのではないでしょうか?.

Pcオーディオ用に購入しました。構成 : pc-当機-アンプ(pro-ject/stereoboxs)-スピーカー(scandyna/minipod)音楽ソフト : foobar2000まずは自作のテスト用音源を使って聴いてみたところ、想像していた以上にいい音が出てきたので驚きました。これは期待が持てそうだと、今度は4種類の小型据え置きタイプdac(chord/quteex、rotel/rdd06、pro-ject/headboxds、当機)で聞き比べてみました。結果はquteexには負けるものの、headboxdsを凌ぎ、rdd06に一歩も引けをとらない堂々たる実力の持ち主であることがわかりました。一世代前の機種たちとはいえquteexもrdd06もミドルクラスのオーディオシステムを鳴らすだけの実力機です。そこにたった3万円台(注:メーカー直販値段)のdacが力比べを挑めるなんて、まさに青天の霹靂!驚愕としかいいようがありません。日本のモノ作りの素晴らしさの一端を垣間見たと言うと大げさかもしれませんが、値段=性能という図式がある程度成り立つオーディオの世界にあって、投機は画期的な革命児と言っても過言ではないでしょう。消費者からすれば大いに結構な事です。「音」についてちょっと触れますと、当機の音はどちらかと言えば有機的といいますか、暖みのある音に味付けされていると感じました。当機に使用されているdacはバーブラウン製ですが、バーブラウンはエモーショナルな音の響きを得意とするような気がします。ちなみにバーブラウンの24bit以上のdacといえばpcm1792が有名ですが、当機は最新32bit対応のpcm1795を使用しています。その最新dacの音が十二分に味わえるといえるでしょう。これならと期待してヘッドホン出力でも聴いてみました。使用ヘッドホン : b&w/p7、shure/srh1440、mrspeakers/ether c 1. 1 (いずれもリケーブル仕様)低音がいくぶん強調されているように感じましたが、音の分解能力は高く、ハイクラスのポタアンに匹敵する音質と思いました。さすがにハイエンドクラスのetherでは荷が重いですが、ミドルクラスのp7や1440あたりならば気持ちよくドライブしてくれます。ここまでいいことばかり書いてきましたが、不満点もあります。最大の不満点はリモコンがないことです。次に外装が貧相。せめて色だけでも正面だけブラックではなく全部ブラックで統一して欲しかったと思います。それからカラーバリエーションなんですが、黒の他にシルバーもあってもよかったと思います。これらの装備はいずれも価格(コスト)に直結するものですから、価格を抑えるためには仕方なかったのかもしれません。でも、数千円のアップなら許容範囲なのではないかなと思うのは私だけでしょうか。ぜひこれらを満たすスペシャル版を数量限定でいいので発売して欲しいものです。これからpcオーディオを始めるという方も、dacを買い換えたいという方にも、自信を持って勧められる一台だと思います。.

先日レビューしたds-100+に続いてこちらの機種もlinux os(ディストリビューション)で正常動作したので報告- soundfortのホームページにlinux osはサポート対象外であることが掲載されています — dsdネイティブ(無変換、ダイレクト)再生は windows, macos x共に非対応 — windowsはドライバーインストールが必須条件 -dsdはdop(dsd over pcm)にてmacos x対応とのこと。ならば linux osでもと思い購入しました。思った通り本機をpcとスピーカーに接続するだけで素晴らしい音質が手に入りました。後述の linux osを使用することで dop(dsd over pcm)は正常に動作します。jackサーバーの設定は qjackctlの [インターフェース] と [出力先] を ds-200 に変更するだけです。以下、当方の環境で動作確認した jackサーバーの設定ですqjackctlのパラメータ値を———————————-・サンプルレート:96000・フレーム/ピリオド:1024・ピリオド/バッファ:2・レイテンシー:21. 3ミリ秒———————————-とすることで、xrun値は 0(0)となり ds-200のサンプリングインジケータが96khzで点灯します。この状態で、wav, flac, dsfのファイルフォーマット音源が正常に再生できました。楽曲ファイルは全て e-onkyo musicのサイトで購入したハイレゾ音源です。96khzを超えるサンプルレートは試していません。他のパラメータの調整に時間が掛かりそうなので。(単にサンプルレートだけ上げてもxrun値が増大し音飛びが発生します)以下、dsd(dsf)5. 6mhz音源ファイルをdop再生したアプリです・dead beef → jack出力・audacious → jack出力・audacity → alsa出力(jack出力では音声出ない)>>pc環境など. 0 black-jackエディション 64-bit [デスクトップモード]・カーネル:リアルタイムカーネル [xenomai]・pcスピーカー:yamaha nx-50パワードスピーカー(アンプ内蔵)●接続・pc → usb-dac(ds-200)→ ステレオミニジャック(φ3. 5mm)→ スピーカー●音源ファイル保存先:ローカル(ssd)、nas(hdd)>>補足.

長所と短所

利点

  • なかなか良いですね。

  • 個人的には音質は今一つでしたが、基本設計の出来映えは優秀です

  • これもLinux OSで使えますよ

欠点

音は良いのですがiphoneからのdsd入力には対応していません。送料分は負担しても良いので返品させて頂きたいです。.

音が透明であるのを期待して買ったのですが。音の質としては透明であると言うより高温が立っていると言うのが第一印象でした。また音が前に出てくると感じますね、クラシック・ジャズには向いて無くてラテン音楽向けでしょう。パソコンオーディオだけで楽しみたいなら数千円のdacで十分でしょう。むしろ安いのを色々買って自分の好みの音色に合った物を探しましょう。私もアマゾンで4000円で買ったsignstek なる無名のdacに戻しました。電源もなく、swも無くボリュームもないですがつなぎぱなっしでも何の障害もありません。音色はおとなしくて聞きやすいですね。本機の場合何故かパソコンが立ち上がらなかったり、途中で切れてスピーカーアイコンから繋ぎ直す事がたびたびありました。私の使用機はcdプレーヤーがsa-1、スピーカーはb&w804です。dacも本来なら20万、30万クラスを聞き比べるのが本当かも。70を過ぎた私としてはもうそんなにオーディオにお金はかけられません。.

環境は、ヘッドホンアンプ:teac ha-501再生ソフト:jrmc22ヘッドホン:オーディオテクニカ ath-ad2000, maxell mxh-md5000, denon ad-2000, beyerdynamic t-70で聴いています。音質は中音域〜低音域は引き締まって、輪郭がハッキリと分かるし、適度な響きも感じられる。高音域は、若干分離悪くなる。ただしこれは、組み合わせているヘッドホンアンプの性質によるものだろう。音質に関しては、値段以上のものを得られるので満足している。しかし、再生途中に突然音が出なくなることがあるのが不満。もちろん再生開始時にも音が出ないことはあるのだが、再生途中のそれは音楽にノッテいる最中なので本当に興醒めである。.

仕様環境:imac —>ds-200 ―>ヘッドホンヘッドホン:k612pro、k550、dt990pro、dt880pro 、hd575、hd558解像度が高く、ふくよかで綺麗な音を鳴らす。クラシックなどでは演奏している場所の空気感すら感じる。逆に荒々しいロックなどでは綺麗すぎて物足りなくなる場合も。接続をusbから光に切り替えると、クリアさが増しふくよかさや艶っぽさは減少する。安物のケーブルしか所有してないので高級品を使えば変わるかもしれない。ヘッドホン出力は若干小さめ。k612proでクラシックの音の小さな録音を聴いた場合、音量maxでも鳴らしきれないことも。本機をdacとして出力の大きなヘッドホンアンプなどに繋ぐのも良いかも。usb接続のコネクタ部が緩めでケーブルに負荷がかかると接続が切れる。他の機器で問題なく使っているケーブルを繋いでも同じだった。光接続は問題なし(同軸は不使用)。opアンプをmuse02に交換したfubar iv plus(光接続)と併用しています。性能差は感じますが、ジャンルによってはfubarも悪く無いです。繊細なds-200、ノリのfubarと言ったところでしょうか。(ds-200は現状の音が気に入ってるのでopアンプは交換しないと思います。)機能・性能には満足していますが、ヘッドホン出力とusbコネクタの作りの雑さで★マイナス1。.

■まえおき昨今、めっきり見かけなくなったバーブラウンのdacチップを採用した据え置きオーディオdac製品のコスパのいいものを探し求めて、この製品に辿り着きました。私は旭化成のdacチップのファンですが、市場からバーブラウンのdacが消えてなくなるのではという勝手な思いがあり、そうなる前に1台だけでも確保しておこうという理由から購入に至ったしだいです。1)電源投入直後は暖機運転が必要本機の音をはじめに聴いたとき、なんだか微妙にブレて変調ぎみな音に違和感を感じました。数曲ほど聴いた後、別の用事があったので電源を入れたまま放置しておきました。約2時間後に用事を終えてから本機の音を聴き直したところ、先ほどの違和感がまったくなく素直な安定した音になっていることに驚き、その理由を考えていたところ、本機に搭載されている水晶発振器がtcxo(温度補償型水晶発振器)であることを思い出しました。tcxoというのは、通常の標準的な水晶発振器に比べ温度変化に依存せずに安定した発振信号を出力するような仕組みをもった高精度な発振器なのですが、どうも電源投入直後すぐにはその安定状態にはならず、本来の性能を発揮するまである程度の時間がかかるみたいです。これは、以前にtcxoを搭載した別のdac製品を使用したときも同じような経験をしたので、その考えにおそらく間違いはないだろうと思っています。つまり、tcxoを搭載した本機でちゃんとした音を聴くには自動車の暖機運転みたいなことが必要だと言うことです。2)ACアダプターによる電源供給はやはり音が良くない上記1)に続いて、音がやや歪みっぽく不快なのが気になってきました。これもすぐに原因はACアダプターだと思い、電源供給を手持ちのトランス式アナログ電源に変えたらその不快感は消え、オーディオらしい円やかな音になりました。通常よく使われるACアダプターのほとんどはスイッチング式電源で、高周波ノイズの発生源にもなるのでアナログオーディオ回路に少なからず影響を及ぼし、音を悪くする要因になりやすいので、オーディオ用にはあまり適さないと私は常日頃思っています。スイッチング式ACアダプターをデジタル回路構成のみ機器の電源として使用する場合は、よほどの粗悪品でない限り問題となることはないでしょう。しかしながら、本機のような音声用アナログ回路を有するオーディオ製品を少しでも音質にこだわって使用するならば、電源供給はACアダプターでなく、やはりオーディオにある従来からのセオリー通りトランスを使用した電源の方がベターだと思っています。まあ、トランス式電源となると物量の関係からコンパクト性を追求できずコスト面でも不利になるので、市場に流通している本機のようなコンパクトなオーディオ製品の電源はほとんどACアダプターとなることが現実で、音質にこだわるユーザならあとで自分でなんとか工夫するというのがオーディオ趣味の世界だとも言えるのではないでしょうか?3)その後も音に違和感が?(水晶発振器を換装してみる)上記2)のあとは、もうこれで大丈夫だろうとさらに聴き直していると、あらたな違和感/不快感が襲ってきました。それは、音が全体的に中高音にエネルギーバランスが偏って重心が高く(腰高)なったようになり、低音が全く出ていないというわけではないのですが、中高音が強調気味なのが気になってきたことです。これも、その理由(原因)を考えていたところ、またしても水晶発振器に行き着きました。私はこれまでに色んなオーディオ機器を使用してきて、デジタルオーディオ機器で音が変わったり差が出るのは何故だろうと疑問を抱いていました。デジタルで音が変わる一番要因としてあるのがジッター(デジタルオーディオ信号の微少な時間的揺らぎ)というのは知りつつも、今までジッターによる音の変化というものがあまり実感としてつかめていなかったのであまり気にしていなかったところ、最近のポータブルdap製品がジッター除去のために高精度な水晶発振器を採用していることをアピールするのが目立ち気になったので、私も試しに手持ちのDAC製品の水晶発振器をなるべく高精度なものに色々変えていたところ、音がすごく変わることに気づき驚いたしだいです。そのおかげで、水晶発振器による音の変化(すなわち、ジッターによる音の変化とも言い換えられる?と解釈)が実感でき、デジタルオーディオ機器におけるマスタークロック源となる水晶発振器の精度の重要性を悟ったわけです。さらに、そこで気づいたのは違うメーカの水晶発振器では、たとえスペックが同じであったとしても決して音も同じになるとは限らないということです。つまり、水晶発振器というのはスペックに表れてこない微妙な差が個々にあり、それが水晶発振器のキャラ(ジッターの大小)になり得ると私は理解しました。その後、ジッター測定器を所有してない私にとっては、とても高性能とは言えない自分の耳を頼りに、入手しやすい限られた数の水晶発振器の中から精度のよさそうなものをいくつかピックアップし、私のお気に入り(リファレンス)となる水晶発振器を絞り出すことができました。現在、手持ちのDAC製品はほぼこのお気に入りの水晶発振器に換装して統一することで製品による音質差は僅かとなり、あとはそれぞれの内蔵回路または主要部品の差と言えそうなくらいです。その結果、今までわかりにくかったDACチップ自体の音質差も微妙ながら感じるとることができるようになった気がします。故に、オーディオDAC製品の音を評価するには、主役のDACチップだけで無く内蔵の水晶発振器についても大いに着目すべきだと思っています。ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、以上のことから3番目の違和感は水晶発振器自体(キャラ)に起因するものと予想したわけです。その理由には、前述の水晶発振器の交換による聴き比べをするなかで、この違和感に似た傾向の音を経験したことがあったからです。これもお気に入りの水晶発振器に換装したところ、その予想は間違っておらず違和感は解消し音全体のエネルギー(重心)バランスがとれて落ち着きのある心地よい音に変わりました。■まとめ以上において、上記1は単なる注意点であり、上記2,3は不満点となります。しかしながら、その不満となった音に関しては、あくまでも私個人の主観によるものであり、好みの音にすべく改良するような結果になりましたが、決してすべての人に当てはまるわけではないと思います。つまり、聴く人によっては不満にはならない場合もあり、実際に聴いてもらって判断するしかないということをお断りしておきます。勝手ながら自分の不満点が目立つような記述をしてしまいましたが、そこを除いて見直してみると本機の良い点として気づいたことがあります。それは、前述の改良後にあらためて音を聴き直してみたところ、ライン出力/ヘッドホン出力共にS/Nが高く歪み感もまったく無いと言っていいほどで、非常に透明感のある爽やかで心地よい音であることを実感しました。言い換えると、これは私の経験上からオーディオとしての基本設計(回路設計/プリント基板のパターン設計)が非常に良くできていることを示し、ハイエンドな製品に相当する出来映えだと言えます。本機は、生産は中国ですが、メーカー情報によると熟練の日本人設計者がかなり本気を入れて設計したということらしく、私はそのことに偽りはないと確信(感心)したしだいです。基本設計が良いからこそ少しの改良や改造で満足いくものに生まれ変わることができる、言わばポテンシャルの高いものだという見方もできます。ちなみに、私自身も30年余りエンジニアの端くれとしてやっていますが、純粋にそのように感じることは珍しいことでもあります。最後に、音質面以外で本機を総合的に見た場合、全体的に文句のつけようが無いくらい質感良くシンプル且つコンパクトで使いやすく仕上げられており、コストパフォーマンスも非常に高く評価でき、数少ない優秀な部類の製品だと思います。.

Airmac expressからの光デジタル接続にて異音が発生します。macからの接続では(usb、光デジタルでも)発生しないため、soundfortに連絡しましたが、「現状、すべての機器との接続を保証することは非常に難しく、解決の回答にはなっておりませんがご了承いただけますようお願い申し上げます。」とのことでパソコン以外の接続に関しては対応保証外とのことです。ネットワーク接続での活用を考えている人は注意してください。.

使用2週間後のレビューです。小さいけれどdsd再生ができて3種類の入力を持ち、デジタル出力、ヘッドホン出力などフル装備と言って良いでしょう。音質は購入当初は音も硬い感じでしたが、今は伸びやかで癖のない音を出しています。解像度はほどほどでどこまでも分離する感じでは有りませんが自然で聞きやすいです。一番感心したのはアタック音の強さです普段聞きなれた曲でも予想外の強打にびっくりすることがあります。6vのacアダプタから出る音とは思えませんでした、ちゃんと音を聞いて作られていると感じます。foobar2000を使用してdsdのリアルタイム変換も試しましたが、確かに音が変わります、一段と聞きやすくなります。良し悪しと言うより好みかどうかでしょうが、室内楽などにはとても良いと感じました。ただし、我が家の環境ではpcm、dsdの切り替え時にポップノイズが出ます、我慢すべきか悩むところ。普段はpcmで聞いています。競争の激しい価格帯ですがスタンダードになれるdacだと思います。これからはpcオーディオなんだなと感心させられました。なおヘッドホンは使用しないので、ヘッドホンアンプとしての評価は無しです。hqplayer、jriverではpcm/dsd切り替え時のノイズが出ない(もしくはかなり小さい)ことを確認しました。.

コストパフォーマンスがとてもよいです。とても2万円台とは思えません。パワードスピーカを利用して楽しんでいます。音がよく、ハイレゾ音源が増えてます。.

音はいいし、機能もよくて気に入ってました。denonのda-10と比べると解像度と低音と全体のパワーはこちらの方がいいです。比べる対象として適切かわかりませんが、ヘッドホン、イヤホンで音を聞くことに関しては同じなので。さて本題。音質に問題ありませんが、使い始めて1年ちょいの時点で片側の音が不安定になりました。明らかに右のほうが大きい。hpを見てみると「故障かな?と思ったら」ちょうど該当するqaがあって、試しましたがそれもだめ。ボリュームを最小にしても右は普通に音が出てしまっているので、ボリュームつまみの接触不良だと思いました。ボリュームを最小にしてボリュームつまみを押し込んでみたり、横にずらしてみたりと回す以外の方法を試すとちゃんと音が消えるポイントがありました。慎重にボリュームを上げたらちゃんと左右バランスよくボリュームが出ました。hpに書いてあるくらいなので、珍しいケースではないんだろうなと思います。同じ症状の方はサポートに聞いた方がいいと思いますが、ボリューム最小で片方から音が出てしまっている方はボリュームつまみが、かなり怪しいと思います。色々と小さな問題は目をつぶ…耳をふさいでスルーしてきましたが、今回はスルーできずレビューにいたりました。32bit対応って発売当時はあんまりなかったので、ds-200を見つけたときはうれしかったです。音も楽しませてもらいましたが、1年ちょいでやや重たい症状に遭遇してしまった点や製品もそんなに安物って価格じゃない点が結構マイナスです。hpやamazonでもqaを載せていて、サポートの良さと応援したい気持ちを込めて星3つをつけます。.

の特徴 Soundfort DS-200: ハイパフォーマンスUSB DAC

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • 日本人のクラフトマンシップのこだわりで、クラスを超える音質を引き出した、ハイパフォーマンスUSB DAC
  • 高性能DACチップ PCM1795 の採用により 32bit/192kHz, DSD5.6MHz(DoP) に対応
  • デジタル基板とアナログ基板を別基板とするなど、回路構成や基板パターンなどの徹底したチューニングを行い、クラスを超える精緻かつダイナミックな音質を実現
  • USB入力の他に同軸デジタル入力及び光デジタル入出力を備え、クラスで類を見ない多彩な機器との接続も可能
  • ヘッドホン出力部には、定評ある高性能ヘッドホンアンプIC TPA6120A2 を採用。ヘッドホンジャックは、市場でより一般的なφ3.5mmタイプを採用。

メーカーより

回路パターンや部品の配置などは、試聴を繰り返して仕上げられる

Presented by Phile-web

AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(http://www.phileweb.com)による商品レビュー。

Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー

まさにハイCPと呼ぶべき実力機

熟練の日本人技術者が設計と開発を行い、生産拠点を中国に持つ事で驚異的なコストパフォーマンスを実現するオーディオブランドSoundfort。同社のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「DS-200」と「DS-100+」はインターネット上のブログやクチコミサイトでユーザーの評価が高く、品切れまで起きるほどの人気を博している。

DS-200のデバイスやデジタル/アナログ回路周りは、本機のコストパフォーマンスを象徴していると言って良いだろう。DACチップは音の良さで定評があり、他社の上位製品でも採用例のあるTI社製「PCM1795」を使用。USBインターフェイスにはSaviTech社製「SA9226」を搭載している。また高精度なクロックが44.1kHzと48kHz系の2系統搭載されるほか、制振性に優れた小型ケースも音質に有利に作用するはずである。

もう一方のDS-100+はさらにリーズナブルな価格だが、こちらもDACチップにTI社製「PCM1798DB」を搭載する。またヘッドホンアンプには、大手メーカーのDAPでも採用されている超低歪チップ「TPA6120A2」が採用されているなど、こちらも高品位なパーツが投入されており驚かされる。PCMであれば最大96kHz/24bitに対応、DSDは Windowsのみの対応となるが、DSD 2.8MHzのネイティブ再生が可能となる。

まずはDS-200とDS-100+のUSB-DAC/ヘッドホン部の音質を確認する。DS-200は全帯域のスピード感と音抜けの良さが特徴だ。聴感上の解像度やS/Nが高く、特にバスドラムやベースなど低音楽器の立ち上がりの良さが印象的。音が出た瞬間、スピード感のある音調に「おぉ」と軽く仰け反ってしまった。

続いてDS-100+を試聴する。音抜けの良さとスピード感ある音調はDS-200と共通で、音色は少々ブライトになる。低音の力感や高域から低域の密度感は一歩譲るが、それでもこの価格を考えると大健闘だ。オールドJazzではベースラインもしっかりしており、グルーブ感をしっかりと表現出来ていた。

両モデルとも、その音質は確かなものだ。この価格帯で、設計者の信念が伝わってくるような所有欲を感じるオーディオ製品はなかなか出会えないのではないだろうか。

  • このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
  • 元記事URL:http://www.phileweb.com/review/article/201612/22/2280.html
  • 文:土方久明
  • 執筆日:2016年12月22日

買ってすぐにヘッドホンの音が聞こえなくなりました。音が良いだけに残念です。.

Imac2013+ds-200+(hd650/hd598/hd598cs)+itunesで聞いています。同社のds-100plusも併用しています。imac直より、かなり音が良くなります。コストパフォーマンスも良いですが、大きさが小型である為、imacのモニタ下に綺麗に納まるのが有り難いです。個体差だと思いますが、わたしの購入した個体は、機器上部に指が触れると若干ノイズが入ったり、機器が動くと、バリバリっというノイズが発生しておりました。ds-100plusの方は、そのような症例がありませんでした。接続usbをオーディオ用の1500円程度の物に変更したところ、ピタッとノイズがおさまりました。原因は付属のusbケーブルだったようです。(接触部かな・・)ただ、希にボリューム調節部を振れた際、ノイズが発生しますが、使用には気になりません。色々、使って行き着いた機器ですが、私のようにオーディオマニアではないですが、少ないスペースで、人に迷惑をかけず上質な音楽を楽しみたい方にはピッタリの商品だと思います。.

外観は仕上げが丁寧な感じで、高級感があると思いました。pcとusb接続、アンプを通してスピーカーから聴いています。foobar2000+multiresamplerでcd音源を176. 4khzにアップサンプリングして聴いているのですが、低音の品質も良く、手持ちのちょっと古い15万くらいで買ったdacより良いかもしれません。ps3との接続も試してみましたが、アップサンプリングした176. 4khzの光デジタル出力も問題なく入力出来るようです。.

こちらはアンプがdenon1500reでスピーカーがzensor1でのrca出力での感想になります3万円前後のusbdacは数台使った事がありますが、断トツで素晴らしい音質のusbdacだと思います、外見も作りがしっかりしてるし、低音がやや弱いかなと思っていたzensor 1が以外と低い方まで低音が伸びてるのは驚きだし何より音楽性が豊でdsd. Pcmのハイレゾ音源は勿論mp3などの圧縮音源も魅了たっぷりに鳴らしてくれます休みの日に一日中聞いていたくなるような音質、表現力は10万円クラスのusbdacと良い勝負なのではと個人的に思いますね音の傾向としては非常に滑らかで、カッチリとストレートな部分もあるのが魅力だけどけっして硬質な印象ではなく高解像度と音場感などのバランスが絶妙でエンジニアのセンスの良さが絶妙に反映された、最高のusadacだと思います、アンプやspの実力をフルに発揮してケーブル類などの微妙な音のニュアンスを表現できる性能があると思います、オススメです.

音はスイッチ入れたてのアナログriaaアンプ。そのうちチリチリ言い出したので使用をやめた。.

Appleのmacの音源をマッキントッシュのアンプで鳴らすことができました。ガレージバンドにも対応しており、ギターの音を聞くことができました。コンパクトで使い勝手が良く、デザインもいいです。惜しいのはパワースイッチのレスポンスが弱い。もう少ししっかり感があればパーフェクト。.

使用後1年半経過時点で、左右の音量に違和感を感じ始めた。ボリュームを最小に絞った状態で音を流すと、ヘッドホンの右側からのみ音が出た。つまみにわずかに力をかけると音量の左右のバランスが変化した。さらに、最小から徐々につまみを回して音量を上げると、あるポイントまで音量が全く出ず、そのポイントを過ぎると突如として音が出るという現象が発生していることが確認できた。以上のことから、製品スペック自体は値段の割に良いものの、ボリューム自身、あるいはその耐久性に致命的な欠点を抱えている製品であると判断した。決して安価な製品ではないことから、この点は製品として致命的であるため、評価としては極めて悪くならざるを得ない。更なる製品開発においては製品の耐久性や精度にも気を配られたい。後日連絡したところ、想定以上に劣化が早いため、修理対応とのこと。少なくとも製作会社の想定の挙動ではないことは判明したため、星4。.

評判通りのものです。買って損はないと思います。.

Pcでのアナログ音源取り込み、ハイレゾ音源再生にはこれまでwindows xp時代からサウンドカードやらdacやらいろんなものを使ってきました。当初はアナログレコードのデジタル化がメインで、onkyoのse-u33gx、se-u55sx、m-audioのaudiophile 192などを使っていたものの、使い込むうちにレコードの音をそのままデジタル化する困難に直面、またカートリッジを変えることで音も激変することからデジタル化自体あまり意味がないことに気づき、レコードはアナログシステムでそのまま聴くのが一番という結論に。取り込みよりもハイレゾ音源の再生にフォーカスして、pc/blu-ray/cd/レーザーディスクプレーヤーからのavアンプ入力でサラウンド爆音再生システムを構築。ハイレゾ再生にとりあえずmusiland monitor01usを入手して聴いてみたものの、どうも不満が。もうちょっとちゃんとしたものが欲しいと思ってググったらsoundfortのds-200を発見。国内で設計しているそうで評判も悪くなさそうなので聴いてみました。pcからの入力はusbケーブル、アンプへはrcaケーブルのアナログ出力で試聴。一聴して感じたのはゲインの高さ。特にこれまで他社モデルを使っていたときに感じていた低域の量感不足と不明瞭さが解消されました。デジタルで出力した場合はまた違うのかもしれませんが、ゲインが高いことでウーファーの駆動力に差が出るようです。これはいい! また通常音源をスピーカーで聴くことが圧倒的に多く、ヘッドフォンで聴くことはまずないのですが、ヘッドフォン出力からも念のため試聴。こちらも他者と比べ十分な音量でした。音源のサンプリング周波数がインジケーターに表示されるのも「しっかり仕事してます」って感じでいいですね。.

4年前のdac/hpaなので、時代遅れのパーツを使ってる感はあるがデザインは素晴らしい当時なら3万円だとコスパは悪くはなかったけど今は同価格帯にイイ商品も多いからね新たなパーツや最新のdacチップに変えて5万ぐらいで新発売すれば売れると思う音質的にACアダプターじゃない方がいいですが、この大きさでは無理そう2年前にゼンのhdv820に手を出してから出番が無くなった.

ネットラジオを国内メーカーのネットワークプレーヤーで聞いていたが、聞けないチャネルが増えてきた為、pc+usb-dacに変更することに・・・.比較試聴はしてないがコストパフォーマンスはダントツに高そうだったので購入.他にaudinstとami-musik/ddh-1が候補でした.聴いた印象はカッチリした感じ.エージング不足もあると思うが、低域がタイトで高域の伸びが足りない.ヘッドフォン対象にチューニングしているのかもしれません.d/dとしても使えるのでlineoutと比較して楽しめます..

最高Soundfort DS-200: ハイパフォーマンスUSB DAC 購入