Etymotic Research 【国内正規品】 ER-4S ハイファイ用オーディオイヤホン – 高音質

非常に高い解像度、クリアな高音域、タイトな低音、さらには抜群の遮音性、と良いところは他の方も挙げられている通りです。低音はやや不足に感じることもあるかもしれません。ポータブル用には長めのコードとタッチノイズさえどうにかなれば、最高のイヤホンだと思います。音質に限って言えば、やや乾いた透明な音で、4万円台のイヤホンとも競えるレベルではないでしょうか。.

利点については他の方に譲り、主に欠点を列記しておきます。装着の差での音の変化が大きく安定した音を得にくい。耳道内の空気圧を大気圧と等しくしながら、わずかに抜き差ししてベストの位置を探る必要あり。耳道の密閉を保つのは簡単だが、そこからが難しい。低域が薄い。ある程度音量を上げれば問題は減ってはくるが、小音量で聴く人やダイナミックレンジの広いソースには不向き。ピラミッドバランスで聴けないオケには時々違和感さえ感じる。残響表現は苦手。ただし、指揮者の立ち位置のような聴感が好きな人にはたまらないかも。解像感は高いが色気はいまいち。録音の悪いソースでもそれなりに聴けるstaxほどオールマイティには使えない。遮音性は恐ろしく高いものの、タッチノイズや呼吸音が目立ち案外s/nは良くない。タッチノイズはケーブルを耳たぶに掛ければ問題ないが。直列に抵抗が入る回路構成のせいかhd580より音量を取りづらい。とはいえボリュームを上げさえすればポータブル機器でも問題ない音量は取れる。一方でこの回路構成のせいかアンプのクオリティの影響を受けにくい。リファレンスの1つとして10年以上所有はしているものの、常用はmdr-ex90やstaxのΛ系・インザイヤーですね。.

とにかく驚異の解像度。特に中高音部の解像度においては、2倍以上の価格であるshure社のe500と比べても断然上。これはすごいことですよ。その分低音部の伸びにおいて劣るのでロック・ポップス・大編成ジャズなどはe500の方がバランスよく聴けます。が、環境音楽やヒーリングミュージックなどのジャンルはこのer-4sの独壇場です。たとえば小川のせせらぎなどは水しぶきの一つ一つの音まで鮮明に表現され、まるでその場にいるような感覚に浸ることができます。これはこのイヤホンならではの恩恵ですよ。ipodなどでも使うことはできますが、インピーダンスが高いので、音量をmaxの70%くらいまで上げないと十分な音量にならず、電池の減りが早くなるのでそこだけ注意です。.

Etymotic researchが誇る、世界最高といっても過言ではない程出来の良いカナル式ヘッドフォンです。音質は果てしなくフラットで、高音から低音まで鳴りきります。一般論としては「低音が弱い」と言われていますが、私はそこまで気になりませんでした。boseのtriport ieなどの低音寄りヘッドフォンが嫌いなだけかもしれませんが。それに、低音が「弱い」だけであって「出ない」訳ではありません。イコライザーを働かせてやればちゃんと「クリアでタイトな低音」が出ますし、後は好みに味付けすれば、好みの音になるはずです。音の特性としては非常に大人びいた感じを受け、エッジもきつくありませんでした。mdr-ex700slやmdr-90slに比べても聞きやすく、かつ疲れにくい。それであってシャープな音を鳴らしてくれます。三段キノコの装着感は不可ではないが可でもなく、キッチリ入ればそこまで悪くはない感じです。ただ、着けるのもなかなか難しく、初見で上手く着けるのは無理でした。試行錯誤の途中で耳の奥を突いてしまったので、ある程度の場所からは慎重に着けて下さい。音漏れは構造上皆無、遮音性もそこらの耳栓よりいいのですが、タッチノイズが酷く、気密の取りすぎがアダになっている部分もあります。音場感はイヤフォンなり、流石に最高級のオーバーヘッド型に比べれば劣るでしょう。まあ、比べるのが酷というものですが。恐らく、良くも悪くも「イヤホンの限界」を知れる機種でしょう。3万円近く払って手に入れる価値があるかと言えば、私だって首を傾げるかもしれません。しかし、聞く機会があるなら、少々遠方にあったり、店の印象がイマイチでも聞いておくべき名機だと思います。気に入ればそこで購入すればいいし、気に入らなければ他の商品を買えばいいだけです。.

Er社は補聴器メーカで、本機もf特を厳密に管理し全域ほぼ均一な再生を実現しているとのこと。色づけなし・切れ味抜群・解像度抜群、一切の演出がないフラットとはこういうものだとおもい知らせてくれる。さて、一般に音楽を心地よくきくためには、300hz以下を少し持ち上げ2k以上はだら下がりにすべきだといわれているが、本機にはそのような演出はない。購入当初は低音不足と感じるかもしれないが、変な小細工はしないほうが結果がいいようだ。当方も今は音質調整手段は使わず、そのままストレートで愛用している。さて、装着感であるが、耳栓が耐えられない人には無理だろう。それがクリアされれば、後は慣れの問題でどうにでもなる。この音にしてこの価格、コストパフォーマンスは極上の部類だ。いい音を求めて2000円−20000円クラスの浮気を繰り返すなら、いっそ最初からコレを買ってしまうというのもアリだと思う。(ある意味コレ超えるのはstaxの上位機種しかしらない。どっちにしても10万以上はする。).

700dj、ath-cm3、e5c等を聴いてきたけれど過去に聴いた中で音は正確かつクリアで一番良いです。噂と異なりますが、当方の耳では低音が適度に響いている感じです。つまり楽しく音楽を聴けるということです。おそらく当方は普通一般人よりも耳穴が大きいのでしょうね(笑)。だから適度に低音が響いて楽しく聴けるのでしょう。トリプルフランジは一発でジャストフィットしました。er-4s付属のトリプルフランジの質感はe5c付属に比して若干硬い感じだが、長さが若干短いので耳がいやに痛くならない。これも特異体型なのだろうかなぁと思う。しかし注意点は次の3点です。1つは、冗談抜きで、耳に入れる角度及び深さの差異により音質がかなり違ってきます。当方も特に、シュアースタイルの装着にすると何故か低音が若干響かなくなります。味付けのない音になってしまいます。なお、先述は個人差があると思います。故に自分のジャストポジションを見つけると良いでしょう。2つは、遮音性が非常に高い為、自分意外の物又は動物が不特定多数に活動又は行動する場所など(例えば道路での自動車)での使用は正直、危ないです。冗談抜きで、轢かれるかもしれません。故にできるだけ先述のような場所での使用は避けましょう。3つは、耳の形状は人それぞれでしょう。故に購入前に試着(試聴)をお勧めします。最後は主観論として、音に関して満足度は最高の一言。er-4sを購入後は、おそらく他のイヤホンもヘッドホンもしばらく購入する気にはならないでしょう。しかし、不運にも外耳炎などの弊害が起きたら他を考えるでしょう(笑)。.

ですが、録音のアラまであからさまにしてしまうのはちょっとうなってしまいます。staxのイヤースピーカーにも匹敵する高音質がこの価格で手に入るのはうれしいですね。装着はくせがあり、うまく装着しないとひどい音になりますので、ご注意を。またポータブル用途では、ipod (4g)、sony mw-h5h、e-407、panasonic sd-sv350と使ってみて、得られる音量の点で使い物になるのはipodだけでした. . インピーダンス高すぎ. . タッチノイズがひどいので、付属のクリップは必需品です。.

Er-6iが楽しかったので、購入してみました。確かに上品な音ですが・・・インピーダンスが高くてわたしのipodでは十分な音量がとれませんでした。 コードもごわごわしていてタッチノイズでますし・・・。 たぶん、高級アンプで腰をすえてじっくり聞く用なのかなと。ちゃんとしたオーディオセットをお持ちのかたにはよいのでしょうね。個人的に用途不向きでした。以後、stax同様お蔵入りの憂き目に・・無念.

利点と欠点

メリット

  • 全てに驚異の超ハイファイ  ヘッドホンを超えるイヤホン

  • エージングが必要だがその後はすばらしい

  • きれいな音ですが、時に高音の癖が耳につくこともあります

デメリット

一日1-2時間のペースで300時間程度経過。 初めて鳴らした印象:耳に刺さる刺激音が気になる。 20時間ほど:高温のざらつきで弦楽器が聞けない(・_・、) 50時間ほど:中高音にプチプチした付帯音でボーカルが興ざめ。。。 100時間ほど:かなりクリアで透明な音色。ボーカルも弦楽器もリアルに再生。 300時間ほど:高温部のざらつき、ボーカルなどで目立った付帯音はほぼ完全に        気にならなくなり、音につややかさ、なめらかさが出てきた。 他のひとも書いているがあきらめずに鳴らし続けてから評価すべきです。にしても エージングに時間がかかった。鳴らしっぱなしにでもしておけば良かったのか(^^ゞ 分解能が高く、空気感や音楽表現にもっとも重要な音の隙間や静止の描写がすばらしい。音の実在感が特に顕著。音楽の根本がメロディーやリズムでなく音そのものへの感動であることに改めて気づかされる。堅めのコードは絡まらないため、いらいらせず非常に正解。ただ、コードから伝わる伝達音を軽減するために耳にかけることは必須。.

本機はお気に入りで携帯cdpにつないでどこにも持っていきます。2台持っていまして、一つは断線したのでリケーブルをしました(オリジナルと音質差はほとんど感じられません)遮音性も素晴らしく、結構危ない思いもさせてもらいました。耳栓並みの遮音性で、飛行機の中など音を出さずに耳栓としても活用しています。特筆すべきは低音。変な強調はなくどこまでもフラット。ボンつくこともありません。オルガンやらの超低音がフーという感じで再生されます。こういうのはスピーカでは絶対に無理です。ただ、フラット志向のはずなのに、なぜか高音が耳につきます。同じ高音強調でも、staxのラムダ系のようなさらさらじゃなくてキラキラという感じ。こういう音も嫌いじゃないんですが、耳につくこともあります。以下に実測図があります。インピーダンスが小さいタイプのpt(低音全体が広く少しだけ持ち上がっている、抵抗を付加して4s化できるアクセサリが添付される)ですけれど。f特を見ると、「耳特性を考え実質フラットを狙って設計した」といえる通りの特性です。この個体は9khzにピークが出ていますが細いピークなので音質にはほとんど影響はないでしょう。立ち上がりは、オーバーシュートが大きいのですが、立下りの収束は素晴らしい。高音ばかり言われるのですが、本機の低音は素晴らしいです。10hzまでまったiら。立ち上がり立下りも最高で、低音の正確な再生において4sを超えるものはおそらくどこにもないといっていいほどです。一つ気になったのが、stax sr-009と比較し歪率が20dbほど悪くiという点です。高音が耳につくのは、歪率なのか、立ち上がり特性のせいなのか、よくわかりません。http://www. Com/headphone-data-sheet-downloadsさて、staxの試聴室にこいつを持っていきまして、sr-009と比べました。ステージの上の音を実現しているといわれる両者ですが、レンジも自然さも解像度も大違い。「えっこれなに」となってしまいました。009がつながれていたのはアキュフェイズの超高級sacdp、4sはソニーの携帯cdpというのも結構大きかったんでしょうけどね。(プレイヤーの価格差500倍!。).

このイヤホンは画像を見ればお分かり頂けるように、デザインのデの字もありません。しかしながら、実際に手にとってみると思いのほか作りはしっかりしており、他のイヤホンとはまた違った雰囲気を出しています。例えるなら、学校の理科室や研究室にありそうな天秤などの精巧な器具といったような印象です。(実際そういう専門的な用途のイヤホンなのだから当然といえば当然ですね)音の方ですが、バランスは極めてフラットで、解像度は非常に高いです。鳴らし方も冷静で、音に対する味付けはほとんどなくひたすらに正確な音を出すという印象。それ故に面白みがないとも感じるかもしれません。事実、私はそれまで使っていたイヤホンと比較して冷静すぎる4sをあまり面白いものと思えず、3万も出して買うべきだったかな?などと考えたりもしました。が、たまたまpcにあった効果音を聞いてそんな考えは吹き飛んでしまいました。そのとき聞いたのは「ガラスの割れる音」だったのですが、その破片一つ一つが飛び散る生々しい音に思わず窓ガラスの方を振り向いてしまいました。効果音の出来にもよりますが、現実と間違えかねない程の再現力にはやはり目を見張るものがあり、これが他との絶対的な差なのだと思います。他のイヤホンで同じ音を聞き比べてみても、音の分離、鮮明さや臨場感においてその差は歴然としています。高価なオーディオ機器に繋げば本当に良い音を鳴らしてくれると思いますが、出力元が安価なものでもこのイヤホンはその性能を最大限に引き出してくれます。ですので、pcやポータブルオーディオに使うとしても損はないと思います。.

「あくまでクリアー」「あくまでフラット」そして「あくまで高分解能」。この評価記事を読んで3ヶ月前に購入いたしました。そろそろエージングも200時間でいい頃かと思います。其の壱、クリアーか?透明感、硬質感という意味では私が使用したイヤホンではトップ。結構クリアーになったと感じたS社「e500」と比べても、なお一層クリアー、硬質、さっぱりとした音でした。其の弐、フラットか?確かに低音域を持ち上げていないようですね。S社「e500」と比較して、低音域がちょっと物足りないかな。ちゃんと綺麗に聴こえるのだけれど、低音域だけ音圧が足りない感じ。でも原音忠実性の観点では、こちらの方が自然なのかなあ、などと自問自答。其の参、高分解能か?ちょっと古い曲ですが、オフコースの「yes・yes・yes」で、2番の歌詞間に密かに入っている女性の台詞「ねえ、私のこと…」が、標準的な音量で聴こえるかどうかでテスト。スピーカーではまず聴こえない声です。また、イヤホンでボリュームを必要以上に上げれば聴こえますが、それは禁じ手とします。akg k14p、ゼンハイザーmx500では女性が喋っているのは確認。台詞の内容を知らない人だと、標準音量では何て言っているかわからない。S社「e500」では、上記の台詞内容がはっきり聴こえますが、ちょっとこもった感じ(エージングが足りないかな?)。そして「er-4s」では、普通に女性の声として聴こえました。一言一言が一番はっきりしていましたね。音源分離の度合いを客観的に確認できたというわけではありませんが、分解能の高さを体感した瞬間でした。価格の高いイヤホンは基本性能も非常に高いという点では共通していますが、音質に皆それぞれ個性があって、その時の気分によって使い分けるという楽しみがあるなあと最近つくづく感じています。かく言う私自身shureの音が好きですが、時折「er-4s」を無性に聴きたくなる時もあります。このイヤホンの、心が洗われるような透明感・清涼感は他では味わえないものだからでしょう。なお、イヤーパッドはトリプルフランジになじめず、黒のフォームパッドを装着していますが、やっぱり挿入後の異様な感触(耳かきを奥まで入れすぎた感じ)にはいまだなじめません。また、長時間では耳の穴が痛くなってくるし。カナルタイプは密閉性と鼓膜に対する距離や角度付けが音質を左右するので、仕方がないことなのですが…。ちょっと残念。.

 まず最初にわたしが伝えたいのは、まだ探し求めているならば?まだ迷っているならば?これを買って間違い無しです。 わたしはヘッドフォン狂で安い物から高い物は10万円近い物まで数多く手を出しては、毎回のように実際の物足りなさに、また新たなヘッドフォンを買い求めてきましたが、今まで、その存在を知りながらも遠まわしにしてきたこのヘッドフォンを耳に実際にした瞬間に一つの到達点を体感できました。 ヘッドフォンに探し求めていた感動がこの商品にはあります。ここや他でも称賛を浴びるこの商品へのレビューは真実でした。 あなたにもこの感動と感激を。 きっとわたしと同じ悦びに時を忘れると言い切れます。 とにかく最高〜!.

マルチbaのイヤホンが多数出て久しい昨今。であっても、やはりこの機種は別格だと思っています。理由は「私(とたぶん大半の日本人)の耳にとって原点にしてベスト」だからです。1. 3段キノコとスポンジで非常にノイズ遮断が強力。2. シングルアマチュアならではの物理的軽さ、解像度、音場の見通しのバランスが秀逸。3. 今となっては比較的リーズナブルな価格(私が買った頃は4万円しましたが)歩いたり自転車に乗ったりしても、風切音をshure掛けで何とかすればきちんと音が聴ける幸せ。マルチbaはどうしても重くなり、動いていると耳からずれてくるのがイヤなのです。ケーブルの断線しにくさも、個人的には美点だと考えております。交換ケーブルがきわめて限られますが。まあ、測定器具然とした外見がいまいちだとお考えの方々もいらっしゃるとは思いますが……他人はイヤホンとケーブルごときそんな気にしません。おっさんの思い込みかもしれませんが、一台持って聞いてみるべき機種と考えています。triple fi 10 proのようなぼんわり広大なのもいいですが、こういうストイックなカッチリ世界もいいですよ。.

別にこのイヤホンが悪いといっているわけではありません。評価を見ていただければわかるように、最高点をつけています。情報量がすごいです。音質ばかりでなく、音楽空間という意味でも。この音に慣れてしまうと、大抵のヘッドホンやイヤホンでは満足できなくなるでしょう。もしこの上をいこうというのなら、かなりの出費を覚悟する必要があります。(残念ながら、私にはとてもそんな余裕はありませんが)欠点は遮音性がよすぎること。電車の中などでは快適な音楽空間を作り出しくれますが、歩きながら使用するのははっきり言って危険です。.

耳に入れたときの異物感(外すととにかくほっとする)のために購入後1年くらい放置していました。音には十分満足していたのですが。通勤電車内で外国語の学習をするためしかたなく使用を再開したところ、意外にも3週間くらいで慣れてしまいました。今では1時間くらい連続して耳に入れていても平気です(購入したときには絶対不可能だと思っていました)。オーディオ愛好家の評価が高いようですが、高音質・抜群の遮音性が外国語学習にも威力を発揮します。騒音のひどい通勤電車内でも落ち着いて聞き取りの練習ができるのはこのイヤフォンくらいではないでしょうか。録音者の息づかいまで再生するので、日本語に存在しない発音もはっきりと聞こえてきます。iriverのt20というデジタルプレーヤに接続していますが、音量も十分です。かなり手荒く扱ってもケーブルの付け根が痛んだりせず安心です。どんなところでも学習室にしてしまう実力はたいへんなもので、デジタルプレーヤと合わせると最強のリスニング機材だと思います。もちろん音楽を再生すれば、プレーヤ付属のイヤフォンとは別次元の音を聞かせてくれます。.

カナル型なので、上手く装着できているか否かで、音に対する評価はまるで違ってくると思います。慣れない裡は「こんなに奥迄突っ込んで、大丈夫かな?」と不安になる位に迄、奥に突っ込むのが正解。僕の場合は、右側を装着する時は左手で耳朶を下に引っ張りながら右手でer-4sを少し揺すりつつ耳の穴に押し込み、最後に微かに回転させる動きを加えて、落ち着かせます。左耳の場合は、その逆に。こうして正しく装着したer-4sで聴く音は、分解能の高さ、音色の自然さ、色付けの無さ、帯域バランスの良さの点で、世の中の殆どのヘッドフォンは勿論、大抵の高級スピーカーですら聴くことが出来ない次元のものだと思っています。但し、それ故に、ロック系やヒップホップ系のソースを好む人には、物足りないかも知れません。僕は、クラシックを4gのipodとapple losslessの組み合わせで聴いていますが、他のヘッドフォンやスピーカーでは聞き取れなかった内声部もキッチリと聴き取れ、とても満足しています。他に、高級ヘッドフォンは、staxのイヤー・スピーカーを2つとsennheiserの密閉型も持っていますが、音質ではstaxと双璧、使い勝手ではer-4sの圧勝と云う訳で、パーソナル・ベストです。因みに、正しく装着すると、電車の中でも走行ノイズをキッチリ遮蔽してくれ、深夜に自室で聴く時と殆ど変わらないボリュームポジションできちんと聞こえるので、自分の耳にも周囲の人にも優しいです。それでいながら、車内アナウンスは、注意していれば、辛うじて聴き取れます。尚、購入直後は、高音域も低音域も延びきらず、分解能もそこそこで、愛用者達の評価が嘘の様に思えるかも知れません。しかし、100時間とか200時間程度鳴らし込むと、本来の能力を発揮してくれる様になります。買ってみて、「あれっ?全然期待外れじゃないか!」と思っても、すぐに結論を出さずに、暫く我慢してみて下さい(或いは、試聴時以外も、鞄の中か何かで鳴らしっぱなしにしておくとか。)。きっと、満足できる音になる筈です。.

特徴 【国内正規品】 Etymotic Research ER-4S ハイファイ用オーディオイヤホン

  • モデル番号を入力してください
    これが適合するか確認:
  • タイプ:カナル, ステレオ/モノラル:ステレオ, 構造:密閉型, ノイズキャンセリング:非対応
  • サラウンド:非対応, ワイヤレス:非対応, インターフェース:ミニプラグ
  • 周波数帯域(L):20Hz, 周波数帯域(H):16000Hz

外観からは想像もつかない高分解能、高忠実度の再生音。自然なバランスの音という意味でもハイパフォーマンス。遮音性も抜群で地下鉄でもOK、ノイズキャンセラータイプの不都合さが一切ない。スピーカーでのオープン再生のような空間ワープや身を包むような重低音は不可能であり、あくまで頭の中での音像だが、逆にスピーカーでは聞こえなかったバックコーラスの歌詞が鮮明。微小音エフェクトでの様々なクリエーターの遊びまでわかって楽しい。ただし問題点も少なくない。問題その1:値段が高い →覚悟するしかないが、きっと満足し納得する問題その2:エージング →ふとんをかぶせて7〜10日間鳴らしっぱなしにする問題その3:装着感   →慣れるしかない問題その4:重低音   →他のヘッドセットはまやかしの不自然バランスと心得る問題その5:接触雑音  →最近のアーチストがステージモニターとしてイヤホンを使って                 いるときのように耳たぶの後ろにぴったりとワイヤを通す問題克服に成功したときの至福は計り知れない。.

すでに所有しているer6i(エージングも200時間以上)との比較。かってすぐのおとはそれほどでもってかんじですが、エージングを100時間ぐらいかけてから再び使用してみると、その解像度の高さ、高音の伸びに呆然とせざるを得ませんでした。ふつうのイヤホンだとボーカルの声があってその後ろにギターやベースなどがごちゃ混ぜになって聞こえてくるものですが、このイヤホンはギターなどの音が一つ一つきちんと分解していてボーカルとおなじくらいの音量できけます。これはおそらく未体験の世界だったと思います。そしてこのイヤホンを使用した後ER6iを使用してみるとこれ故障してるのかというぐらい差を感じてしまいます。値段以上の差が音質にあると思います。ホントにすばらしい製品です.

このイヤホンがお勧めできるか否かは、その人がこのイヤホン装着後の違和感を我慢できるかどうかだと思います。実際僕がこのイヤホンを意を決して購入して、使用後すぐは、はっきりとした違和感があり、「これは失敗かも」と本気で思いました。しかし我慢して使っているとすぐに慣れてしまいました。装着方法も、見本のイラストに従った方法でないとだめです。耳の中の空気がイヤホン挿入と同時に押し込められて、ひどい違和感があります。やはり見本どおり、とにかくできる限り耳の奥まで挿入することが、より良い音で聴くことのコツであるようです。僕はとにかく電車の中が嫌いで、騒音だけでも遮断したい、とこれまでポータブルオーディオのボリュームを上げがちでしたが、これでは音漏れして周囲に迷惑をかける上に、自分の耳まで傷つけてしまいます。このイヤホンは、装着し、ある程度ボリュームを上げると “全く” 周囲の音が聞こえなくなります。快適に音楽を楽しめる上に、音漏れもしません。(安全上、歩行中は全くお勧めできませんが)音について、低音の弱さを指摘する意見もありますが、これは音源によって大きく左右される問題のようです。一般的に80年代以前の曲は軽い音に感じられ、イコライザなどで低音を持ち上げないと物足りない印象がありました。逆に、最近のものは、当然曲にもよりますが、低音がしっかりと「音」としてとらえることができ、ヘタに「重低音」をセールスポイントにしているイヤホンよりずっと聴き応えのある音に感じました。主に今はipod nanoにつなげて使用しています。高インピーダンスのためか、屋外の場合、音量設定は80〜85%くらいにしないと厳しいです。.

なんというか・・・これはすごいです。ipod 5gとの組み合わせで使用していますが十分な解像度で音楽を楽しめます。音質で評価の低いipodですがこんなにいい音を出していたんですねと感動します。値段相応の音を・・・いやむしろ安く感じさせてくれる、そんなイヤホンです。.

2年間使用しての感想です【装着感】装着しただけでオーディオルームのような静寂感、これだけでも他とは違う、似たようなのにshureもありますが1ランク上です、が静か過ぎて待ち歩きは危険です、落ち着ける車内、屋内まで我慢です、形状で奥に無理や突っ込んでる人もいますが思ったより深く挿入しなくても十分だと思いました、どうしても合わない人はcomplyがおすすめです。【音質】非常に繊細ですポータブル用途で無いときでも十分に威力の発揮できる4sでは鳴らしきるのに上流の環境が非常に影響します、ノーマルのdapで聞くのなら4pをオススメしたいです、以下はポタアン通しての感想です、全域、繊細なので少しバスが強いもの厚めの暖かい音がベストではないかと思います高音は小さな丸々とした粒が閃光を鋭く放ちながら現れてはさっと消えていくまあキラキラ感なんですが粒立ちが鳥肌者です、中音は若干上ずりぎみかなぐらいに気になりますが問題なし、低音は切れよくこれが本当の低音じゃないのみたいな余韻を残します、響くとは違う消えそうで消えない余韻としか言いようのないもの私はこの音が一番のお気に入りなのです。【4sバランス化】ポタアンがフルバランス対応なので(相当に金掛かってます、馬鹿です)いてもたってもいられずにバランス化してしまいました、その際高級な(笑)抵抗入れようと思いましたが、音のバランス崩れたら嫌なのでノーマルのままです(保障受けられませんので自己責任で願います)本当に高級オーディオと同じ匂いにはなりました、それでも据え置きの高級アンプには遠く及ばないですけど、いい出来のアンプはどんなヘッドホンも幸せそうに鳴ってくれますね、自論として良いアンプはスピーカーを化かす。.

ベスト 【国内正規品】 Etymotic Research ER-4S ハイファイ用オーディオイヤホン レビュー